2011年10月8日土曜日

芸術は爆発だ!!!

小 田急線の新宿駅改札にて10時待ち合わせて、川崎市岡本太郎美術館へ相方さんと行きました。時間厳守の相方さん、少し遅れてきました。訳を聞いたら降りる 改札を間違えてしまったとのこと・・・。「たまにはそういうことはあるさ。」と思いながら、登戸駅の切符を買おうとした。が、向ヶ丘遊園駅からの方が近い ことが、相方さんの携帯で調べた結果、判明したので向ヶ丘遊園駅までの切符を購入して改札を通った。

通常、車椅子のお客には誘導の駅員さん(もしくは誘導員)が電車に乗るまで誘導してくれる。普段なら難無く通り過ぎていき車内まで誘導されて挨拶して終わ るのだが、誘導の駅員さん(もしくは誘導員)が誘導しているのか判らぬ状態でしたので、相方さんからアドバイス。駅員さんも聴く態度はあるみたいでした。 誘導の駅員さんから「ご希望の車両はおありでしょうか。」と聞いてきたので、「スペースのある車両を」と相方さんを通じて伝えた。「わかりました。」と返 事をされ、誘導された先は・・・車掌さんがいる一番後ろの車両を案内された。???何のために「ご希望の車両はおありでしょうか。」と聞いてきたのか な・・・。あえて聞く必要があったのか。聞くようになっているのなら、希望を承った時に「こうこうこういうことで、車掌さんがいる一番後ろの車両へ案内さ せて頂きます。」と伝えて頂ければすむことではないのか。と相方さんから誘導の駅員さんに伝えた。

ちょっとこのことがしっくり来ないまま出発。
車内では、相方さんは立ったままでいろいろと話をしていたら、おばあちゃんがこちらを見て笑ってくれたりしていた。私も笑い返していたら、立ち上がってこ ちらへ来て話しかけてきた。「(私の)笑顔が素適ですね。」 とほめ言葉をいただいた。おばあちゃんの娘「障がいがある。」「地方にいる。何々祭りに・・・」とお話を聞いた。相方さんが「これからどちらへ行かれるの ですか。」と訪ねたら、「友人宅へおよばれされているの。これからそのおうちまで。」と話してくれた。
では「気をつけてね。」とおっしゃって降車していった。気品のあるおばあちゃんだった。

向ヶ丘遊園駅に着いて、改札を出たところで案内板・地図で確認。>コンビニでチャーシューマンとジュースを購入して、目的地までトボトボと。時に車椅子に捕まってビューッと。
たいぶ歩いてきたのに何の看板もなく、道を間違えた??と相方さんの携帯で調べた。どうやら通り過ぎてしまったらしい。携帯のナビ機能を使って案内通りに 進んでいったら、電動車椅子では行かれない階段のルートを薦めていたことが判明。 バス通りに戻って少し戻ることにした。そうしたら標識が現れて無事に川崎市岡本太郎美術館へ着いた。

>やっと川崎市岡本太郎美術館の中へ入った。
「芸術は爆発だ!!!」と言う言葉と、「太陽の塔」を建造したこと、NHKドラマ化された(少し視聴した)ことしか・・・。後汐留で公開された「壁画「明日の神話」」 その後、渋谷に移された。移されたところも見てきた。そんな程度。
作品を見るのは初めてだ。
芸術は身体で感じろと何かで聞いたことがあった。芸術鑑賞は好きだけれどどう見ていけばいいかなどは判らん。感じるものがあればいいのかな。

見終わってグッズコーナーへ行ってみた。欲しいものもあったが今は買えない。何もかも整理がついたらまた、ここに来て買おう。

何でも・・・スターバックスを抜かす???と言うコメダ珈琲店が駅周辺にあったので入ってみた。
席に案内されると、隣の席で老夫婦が食事をしていた。僕らはみそカツサンドとミックストーストとクリームコーヒーと生レモンスカッシュを注文。少し経ってから隣の席の老夫婦から声をかけられた。私を見てお知り合いの障がいを持つ方とよく似ているとのこと。(老夫婦のお子さんも障がいを持っているそうだ。)
相方さんが「障がいの方は部分部分似てしまうことが多いから。」と応対してくれた。そういう話をしていたら、「これを食べてくれませんか。」と老夫婦のテーブルの上にあるサンドイッチを指さした。手は着けていないからというのでいただいた。
店員さんからは「注文を間違えましたか。」と聞かれることとなる。確かにボリュームがあるなぁと実際に見て思った。思わずいただいたサンドイッチを眺めながら「注文の品を減らせばよかったね。」と相方さんと話した。
しかし、店内は騒がしかった。いつもスターバックスを利用しているので店内は、静かなものと思っていることもあるのか・・・。いや、それにしても食器類のガチャガチャ音はひどすぎる・・・。店員もあまりこちらには来ない。呼び出しベルはあるけど、それほどの用件もないし。
帰り際に、とりあえずお客さまアンケート用紙に書いておいた。

そのあと、向ヶ丘遊園駅へ戻る途中のシューズ店で相方さんの気に入った靴が見つかり購入。店の並びに古着屋などもあり魅力的だ。
車椅子ユーザーも多く見かけた。暮らしやすいのだろうか。

向ヶ丘遊園駅からみなとみらいへ行くことにした。横浜まで出てそこから歩くことにした。
JRの誘導駅員さんもユニークだった。子供に話しかけていたり、みなとみらい周辺に住んでいて、みなとみらい線の運賃が高いとぼやいていた。後で思ったことはみなとみらい周辺に住んでいることを自慢したかった???

横浜駅からみなとみらいまで、ハマ散歩。
ランドマークタワーの隣にあるクイーンズスクエアに到着。
スターバックスで飲み物を・・・と思って店に。ここは出入り口が2カ所ある。表側と内側と。しかも、出入り口が狭い上、仕切りで区切られている。仕切りは 動かせるから動かせばなんてことはないが、店員が注文の列に並んでいるお客さんに、メニューを見せくれるわけだがその際に気を遣って、車椅子を通りやすく 仕切りを広げてくれるなど配慮があってもよいのでは?? 何回かそういうことを店員さんにお話しさせていただいているが改善されてはいなかった。店員にお 話しさせていただく=クレームを付けるになってしまっているのだろうか・・・。再度、今回も店員さんにお話をさせていただいた。決して私だけが使いやすく と言うことで話をさせていただいているわけではなく、ベビーカーも車椅子の人も使いやすくなるから。ユニバーサルの視点です。なかなか設備的なものの改善 はすぐには難しいと思うけれど、それを補える・カバーできることはあると思うんだよね。
例えば、スターバックスではマイタンブラー(マイコップ)で飲んだ後のタンブラーを洗ってもらえるサービスがある。洗ってもらった後、タンブラーを返して もらう際の態度も、「またよろしくお願いします」(笑顔)とタンブラーを渡してもらえるのと、ただ無表情で何も会話もなしにいきなり渡されてそのままだっ たら、お客側からしてみたら「なんだこの店は。感じ悪い。」となってここのお店にはコーヒーを飲みに来なくなるかもしれない。些細なことで客離れになり得 るのでは・・・。
スターバックスなら出来るのではと思っているのは私だけか・・・。

時間も時間ということで、お弁当を横浜そごうで買おうと向かい、いろいろと見て今回は買わずに帰ることに。

相方さん、お疲れさまでした。

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