2008年10月18日土曜日

長島世津子先生の講演

ところ 女性と仕事の未来館 じかん 18時~20時30分

Begleiten 10月例会
講演者 長島世津子 先生(白百合女子大学 文学部 共通科目 教授)
テーマ「共に歩むめぐみ~夫 正(まさし)との日々~」
だった。
長島正先生は、昨年9月に病気で亡くなられた。先生を知るきっかけは、上智大学の公開講座「死への準備教育」を受講しようと大学から資料を取り寄せた2006年夏頃だったと思います。
この夏に彼女の勤務先の病院で患者さんが亡くなったんですが、私も縁あって少しの間でしたが交流を持つことが出来ました。その患者さんの死の2時間前お見舞いへ病室へ行ったとき、患者さんは意識もなく顔はパンパンにふくれあがっていました。私が患者さんの手を握ると握り返えしてくれたような気がしました。
人の死を身近で看取るということ経験をしていない私は、何とも言えない思いが生まれました。その思いとは何なのか。悲しみとは?そんな思いがあって、彼女と一緒に講座を受けようとしたのが正先生との出会いになります。公開講座を申し込みに上智大学へ行った日が、亡くなられた日と知ったのはその数週間後でした。

世津子先生とは、上智大学で行われた、正先生お別れミサでお会いしたときが初めてでした。正先生の講座を私が文字起こししていることか、一度、正先生とお会いしてみたかったですと話しました。
つい先日声楽コンサートでお会いしました。そんなことで今回講演でお話を聞くのが私は楽しみでした。正先生がどのような人だったのか?世津子先生自身のことも。

講演内容で、正先生は心が広い寛大な方だったということ。世津子先生、正先生ともにかけがえのない人だったこと。正先生の生前のビデオを見せていただきましたがかっこよかったこと。息子さんがそっくりなこと。正先生が亡くなられても世津子先生のそばには、いつも正先生がいるんだなぁということ。がわかりました。

そのような家庭、彼女との生活を築いていきたいと思ったのは言うまでもありません。

2 件のコメント:

Ignatius さんのコメント...

はじめまして。
偶然、長島正先生の記事を発見しまして、
書き込みさせていただきました。

私にとって、長島正先生は恩師です。
卒業後も、上智大学のコミュニティカレッジの「家族の人間学」などの講座を10年近く受講していました。
特に「家族の人間学 ~夫婦のかかわり~」では、正先生と世津子先生がご夫婦で手を繋いで教室に登場し、ご夫婦で講義されることもありました。本当に先生のご家族が深い絆で結ばれた羨ましくもあり、目標にしたいご家族でした。

今も、当時のノート類は、時折取り出しては、自分の家族の振り返りをして、また、亡き正先生とお話をしています。

本当にすばらしい先生でした。

私もカトリック(長島先生に洗礼を受ける際の代父となっていただきました)ですが、いつか天の国で再開できることを楽しみにしています。

グージラ さんのコメント...

> Ignatius さん
書き込みありがとうございました。
Ignatius さんのコメントを読みまして、ますます「お会いしたかった」という思いがしています。

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